2010年06月06日

Elvin Jones / Elvin !

 先頃 Hank Jones 師匠が亡くなられて……
 ちょうどその頃、偶然ですが、
 Hank. Thad, Elvin の3人が揃った本アルバムを聴いてまして。
 今回は追悼の気持もこめて、本アルバムについて投稿する事にしました。

 録音時期は61年と62年。

 Personnel は、
 Elvin Jones (drums)
 Thad Jones (cornet)
 Hank Jones (piano)
 Frank Wess (flute)
 Frank Foster (saxophone, tenor saxophone)
 
 では曲を見ませう。

 1. Lady Luck
  ジャズ番組のオープニングにでも使われそうなテーマのミドル。
  リリカルな Thad のミュート cornet、Hank のかわいい粒のピアノ、
  そしてよどみない Elvin のブラシ捌き、1曲目から唸らされます。

 2. Buzz-At
  Thad の曲で、アップテンポな曲です。
  ここでの Thad のミュートソロ、すばらしいです。

 4. Pretty Brown

  

  ミドルなピアノトリオでの演奏。
  Elvin 師匠のブラシ捌きが、Tommy Flanagan「Overseas」ばりにいいです。
  私はこの曲を一聴して本アルバムが欲しくなったのです。

 5. Ray-El
  メッセンジャーズに通ずるような Thad によるナンバーです。
  まぁ渋いですが、Elvin のソロからエンディングテーマに戻るところが、
  これぞ「Elvin 師匠ならでは!」で味噌です。(笑)

 6. Four and Six

  

  Oliver Nelson のブルース進行を元にした1曲。
  しかし、本アルバムでのトリオ演奏を聴くと、
  このトリオで1枚アルバム作っといて欲しかったなぁ〜〜〜とつくづく思います。

 とまぁ、こんな感じで、
 また愛聴盤が増えて幸せですね。
 ジャケットだけ見ると Mornin' のブレイキー師匠とエエ勝負に
 「暗がりに顔面浮かび上がり現象」ですが、
 ほんといい内容なので皆さんも要チェックっす!

 
posted by ta at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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