2010年07月01日

Ndenua レポート:July 1

 前回もレポートの出だしは、

 7月18日(日)Ndenua Live @ Howlin' Bar 
 
 の告知から始まって、
 でも、それだけが理由ではないんですが、
 最近 "試聴音源" を立続けにアップしております。
 で本日は、
 その解説をばチラッ☆としてみよかいな、
 と云う訳です。

 では、アップした時期が古い順にいきませう。
 
  For a While
   確か、
   ボカール師匠以外のバックの現メンバーが揃った頃に作ったオリジナルです。
   ピアノ・ドラム両師匠がジャズ系のプロであらせられる事もあり、
   そういう面を活かした曲になれば、と考えて作ったように思います。
   内容は、試聴バージョンが短いので意味までは伝わらないでせうが、
   ある危機感を歌ってまして、
   そういう雰囲気が我ながら演奏全体にも出てるように思われます。
   
   <録音状況>
   スタジオ1発録音。
   1発録音 ----- 演奏者皆で一斉録音。
           つまり、お客さんの居ないライブ録音みたいなもんです。
           一応、それぞれの楽器にマイク等がセットされ、
           音質、バランスなどは、
           エンジニアに調整してもらっているのですが、
           特殊効果や、付け足しは基本出来ません。
           演奏内容も当然やり直しが効かないので、
           誰かが間違えると「最初からやり直し」となります。


  Softly
   毎回ライブでテーマ曲のように演奏している曲です。
   曲自体は、現メンバーになる以前に出来ていて、この3曲中いちばん古い曲です。
   内容は実は内向的な感じですが、そのまま終わってしまわず、
   曲が進むにつれて演奏と共に力強さを感じてもらえるような流れになっている、
   と思っとります。
   
   <録音状況>
   ライブでの録音です。
   ただし確りした設備を組んで録音したのではなく、
   簡易デジタルレコーダーをお客さん側に置き、
   その本体付属マイクでの録音です。
   なので、バランスや、音質はレコーダーまかせですが、
   最近のデジタル機器は進んでますよね!
   簡易でもこのレベルで録音出来るのです。


  Traverse
   本年度の録音です。
   ほんとはこういう行為はメンバーにもエンジニアさんにも怒られるかもですが、
   辛抱堪らずアップしちゃいまして……
   現在アルバム制作中なんですが、そこから制作途中のものを抜粋してしまいました。
   とはいえ、
   実際にアルバムに入るものはこの曲と同じではないので、
   まぁ、ええかな? と……(笑)
   内容は、主人公が猛スピードで雪原を疾走する風景とその内面との描写、
   って感じですかね。
   
   <録音状況>
   アルバムのためにお世話になってますスタジオでの録音で、
   通常こういうスタジオでの録音は録音後に部分修正できたりとか、
   色々現代の文明の力を借りたりできるのですが、
   この曲は、そういう恵まれた環境にも関わらず1発録音で完了しましたので、
   その好内容を本格的なアルバムバージョンに仕上げる前に、少しお裾分けです。
   "ここでしか聴けないバージョン" をお楽しみください!

 で、
 変な云い方かもですが、こういう聴き方いかがでせう?
 つまり「全パートを1つ1つ聴いて行く」ってのは。
 まず最初は、
 普通に「歌」に集中して聴きます、
 その後は、
 気になる楽器を1つずつ「どんなふうに弾いてるか」聴いていきます。
 例えば
 「ピアノ」だけ通して聴いて、
 次は「ベース」だけ、みたいに。
 曲が長いと大変ですが、ここの試聴は短いので、
 そういう聴き方もストレスなく出来ると思います。

 おすすめは、
 この3曲では、一番音質のいい「Traverse」。
 例えば、
  "聴きどころ" を上げてみると、

   ドラムは全体を通してすばらしいのですが、
   例えば、出だしののハイハット(シンバルを閉じた形のもの)の細かさ、
   これだけでも格好いいです。
   
   ベースは、全体的に克明に録音されてます(エンジニアさん、おおきにです!)、
   下手すれば歌を邪魔するのでは? と思うくらいベースラインに動きがありますが、
   それが全然そんな事はなく、その動きが曲の疾走感と躍動感を担っています。
 
   ピアノは、さり気なく歌をサポートしています。
   そういうさり気なさの表現が実は難しいのですが、
   でも、この人の真骨頂はソロでして、
   ここでは残念ながら大人の事情でどの曲もピアノソロの前でフェードアウトしてますので、
   是非ライブで、その圧巻のピアノソロを堪能してもらいたいですねぇ〜
 
   サックス。
   自分で自分の事云うのも何なんで、
   所謂 "スパイス" って感じですかねぇ。
   まぁ、
   もっとより効果的なスパイスとなれるよう、これからもガンバリま〜す!
 
 って事で、
 この3曲をきっかけに、
 その他のオリジナルにも興味を持って頂けたら嬉しいですね!
 また、
 ライブでは毎回カバー曲を用意してまして、
 振り返ってみますと、
 前回は、Louis Armstrong をはじめその他多くの人の演奏で有名なブルース
 St. Louis Blues(William C. Handy)、
 前々回は、Michael Jackson 急逝の追悼で、
 Human Nature(M. Jackson)などを演奏してきました。
 さて、
 今回は「誰のカバー曲なのか?」 
 それも含め、是非お楽しみに〜!
posted by ta at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Ndenua & ta's Live info | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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