2012年05月23日

Eric Benét / The One

 ひとくちに R&B と云っても今や多種多様で
 Jazz っぽいのや、Funk っぽいの、なんやかや存在し……
 音楽に興味を持ち始めた方にジャンルを説明するのに
 とても難しかったりしますが、
 一聴して
  "これぞ王道 R&B"
 と説明するより簡単に理解できるサウンド
 と
 まさに、そんな印象のアルバムでせう。

 

 内容は
 「王道+打ち込み」だと、展開が予想しやすく飽きやすいものになりそうですが、
 案外生演奏のトラックも多く、
 そのお陰で予想のつく展開も聴かせる事に成功しているように思います。
 まぁ、そんなとこまで気にならない方が大半なのかもですが、
 私などには、そういうところが嬉しいサウンド作りです。

 曲も、どれも外れなしで上手いこと作ってはります。
 ただ、
 曲順で少々気になるところは
 3. Real Love と4. Runnin' と続けて 6/8 ってのが
 どちらも自信作なので敢えてやってるのかもですが、
 普通、同じ拍子の曲を連続して並べるとはなかなか思えないので、
 リスナーへの挑戦なのか?
 ただの気紛れか?
 そのへんの作戦は興味深くもあります。


 
 で要するに
 「王道で、とにかく安心して聴ける作品」となるのでせう。
 が、
 個人的には
 せめて1曲でもいいので
 何か目新しいアプローチの曲があれば……
 ってところは、どうしても、ね。


 最後に
 王道の王道のための王道たる 6/8 ファルセット?
 を貼って終わっときやす。(笑)

 

 
posted by ta at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/271448069
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。