2012年04月09日

LUPIN the Third - 峰 不二子という女 -

 日曜、
 早めのリハやったので
 軽く昼飯でも食って帰ろかー
 と徘徊してましたら。

 なぜか?
 いや、
 必然的に!
 昼から "御ビール" なハメとなり……(笑)
 残念ながら
 "桜の季節" 真っただ中と云うのに
 桜の "さ" の字も無いところではありましたが、
 そんなもん!
 グビッ!とひと口やりだせば、まったく関係おまへん!


 
 で、数杯干したのち。
 われらがベー師匠が
  「ルパンの新しいのん、見た?」
 と仰ったのが、今回のタイトル。
 師匠なりの見どころを語られたあとに
  「今日帰ったら、絶対見なあかん!」
 と重ね重ね云われまして。
 しかし、
 ヤイヤイ云われると従いたくなくなるのが人情で……
 と云うか実態は、
 単に真っ昼間からのお酒の弊害で帰ったらしっかとヨレとりまして……
 なので、
 "早速" 翌日拝見したのです!


 

 いやぁ〜、ベー師匠の宣う通り、まことに格好よろしい〜!
 1st、というか原作に近いタッチもいいですし、
 構図もカット割もすばらしく
 雰囲気もアダルトで
 ほんに、ええもん教えてもらいました!


 とにかく。
 ほぼ文句はないんですが、
 いち視聴者として、若干モノを云わせて頂けるのなら、
 銭形は、納屋悟郎さんにしてほしかったな、と。
 銭形だけやなく、もともとからの人は小林さんだけみたいですし……
 そのあたり、まだ出て来ていない五右衛門とかも
 どんな感じなんかなぁ? と心配です。
 でもまぁ、
 今回の主役?の不二子も増山さんやなく沢城さんなんですが、
 これはさほど違和感ないようなので、
 代わった人らも、出来るだけ違和感なければウレシイのですが。

  一応、往年のメンバーの映像がありましたんで。
  


 あとは、
 不二子がちょっと脱ぎっぷり良すぎるかな、と。
 いや、
 決して嫌いではないんですが。(笑)
 でも、
 あんまりサラっと脱がれると、
 "とびっきりの、いい女" が安なってまうような……



 音楽は菊池成孔はんで、
 これまでのルパンの音楽を消化したって感じで、渋いす。
 ただ、
 個人的には第2話以降で
 初代の山下ルパンっぽいササウンドがさらに出て来てくれると、堪らんのですが。


 って事で。
 マスターテープ紛失の山下ルパンでアップされてるのを聴きつつ、
 第2話(第1話の本編は Gyao にて)を待ちませう。

 



posted by ta at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | movie & drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

ゴルゴ13

 今さら語りよーがないと云うか、それほどの名作でありますところのタイトルが、ついにアニメになりはりまして・・・
 『すわ! これは!』
 と意気込んで拝見しまして。
 まず全体としては雰囲気たっぷりで、偉そーな云い方かもですが "ナカナカ" なもんでおまして、個人的にはもう既に間違いなく続けて見させて頂く事に決めさせてもらっております。

 が、しかし、であります。
 やはり音楽に関しては、畏れながら一言二言・・・ って感じでして。
 で、誠に申し訳ないですが、オープニングとエンディング曲が、大人な時間である深夜の放送で、しかもゴルゴな割には "若向き・・・" やないでせうか? と。
 やっぱ単純に「アニメ=若者」の図式でせうか・・・?
 やっぱゴルゴなら今脂ののりきった大人にこそアピールしたフォーが、よろしいんやないかいな・・・?
と考えるのは古いんでせうか・・・!?
 なので、私の場合 CM の前後の数秒流れる曲(ちょっとフュージョンっぽいすけど)のフォーがまだ合ってるよーに思えますし、もっと云えば
 『やっぱジャズィ〜であって欲しいなぁ〜!』
 と思っちゃうんですが、それって自分の嗜好に片寄り過ぎでせうかね・・・?
 とはいえ、ストーリーの中では、一応比較的それっぽい音を採用はしてはるよーではありますんで、やっぱりその考え方は誤りではないよーに思うんですが・・・
 まぁ、オープニングもエンディングも GIZA さんのアーティストって事で、名探偵コナンやないですが、そのへんの契約の大人な事情がどーもあるよーに思われます・・・
 いっその事、先日始まった「ヤッターマン」のオープニングの世良さんとヨッちゃんをこっちでやってもーたらどないやったやろ・・・?
 とか思ってまいます。

 あとは声優です。
 デューク東郷を、館くろし、やなく、館しろし、でもない方が、されてまして、まぁ館さん本人は渋いんですが、デュークの声となると一抹の疑問が無くもないのは私だけでせうか・・・
 いや、多分これだけ長年連載されてるキャラクターですし、多分読者の皆さんがそれぞれにイメージしてるんやないでせうか・・・
 個人的な希望としては、とにかく
 「デュークの声=低くて太くて激渋」
 であって欲しいって事です。
 だからって森山周一郎さんやと渋すぎるし、ジョン・カビラさんの最低音とかも何か違う気もするし、洋画の CM のタイトルコールの人やと低すぎるし(って、それ以前に外人やし日本語出来んわね・・・)、
 う〜〜〜ん、一体誰がシックリ来るんでせう?
 どなたか、誰かこれって人思いあたりません!?
 しかし、さいとう先生自体は館さんの声に納得されてると云う話ですんで、まぁウニャウニャ云わんでもえーよ〜な気もしますが、もし「この人やとハマる!」ってのがありましたらコメント下さいませ!

 そんな感じですが、まぁ1話から格好良かったっす!
 なんせ 2km 離れたところから狙撃しはりますからねぇ・・・
 そのために銃を改造させて、
 んで、改造の数時間の間にちゃ〜んと女抱いて、
 当然、ベッドでも何処でも自分の後ろには誰も立たせない・・・
 ほんま・・・
 ヤバイすぎますわ、東郷はん!
 で、やっぱり〆は、
 「・・・用件を聞こう?」っすよね。
 こんどどっかで云うてみよ!(笑)

   
posted by ta at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | movie & drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

科学忍者隊ガッチャマン

 なんや日本の漫画やアニメってのは、今や世界で大人気のよーで。
 このガッチャマンなんかも随分前から人気があるってな話をニュースかなんかで聞いた気がします。
 しかしほとんど覚えてないですね・・・
 その昔、確か日曜の18時頃からやってたよーな・・・?
 ストーリーもほとんど覚えてないし、敵の名前(調べて判りましたが、このおっさんおばはんみたいなのが "べルク・カッツェ" って名前やったんですねぇ・・・)も覚えてないし、顔も最近○アゴスティーニの宣伝で紫の覆面を見て、
 『あぁ、こんな顔で、こんなオモロイ声やった!』
 と、やっとこ思い出す有り様で。
 「ほな、何覚えとって、このネタやねん!?」
 と聞かれますと、
 「科学忍法火の鳥」と「竜巻ファイター」もさる事ながら、そこはやっぱり、
 「誰だ、誰だ、誰だぁ〜〜〜〜♪」と
 「シュバー、シュバシュバ、シュバ〜〜♪」
 って歌の事を云いたくって、って事です。
 
 この投稿の切っ掛けはもちろん○アゴスティーニの CM なんですが、OP, ED の歌については、個人的に随分前から
 『久々に聴きたい!』
 と密かに想いを募らせておりまして。
 この程よ〜やくその全貌を聴く事が出来ました!
 しっかし、改めまして格好よろしおすなぁ!
 何が格好よろしいって、この時代のアニメの歌は大概生演ってのが格好よろしいんです!
 最近は既存のバンドや人気歌手やらの歌がそのまま採用されてる事が多いですし、その作品のために曲を書いたとしても当時ほど作品主体な形でないものが専らですが、この頃は逆に "作品のための歌 または 曲、歌手も専門の方々がおられる" と、作品本位と云うか徹底されてるところが、生演と相まって私ら音楽の端くれの心を揺さぶるんです!

  って事で、まずは「ガッチャマンの歌」。
 歌手は敢えて云うまでもない、この時代のこのへんを総ナメしてます子門真人 & コロンビアゆりかご会です。
 そーくれば、皆さんご存知のよーにTネルズのKさんバリに「でぃあれだぁ〜 、でぃあれだぁ〜 、でぃあれだぁ〜〜〜〜ぉ♪」とか云いたくなるんですが、実際は決してそこまではいってないです。ですが、そーいいたくなる独特の声質はここでも当然の如く炸裂してます。まぁそれだけでも十分な方もおられるでせうが、そこは私の場合それだけでは納まりつきません。
 やっぱ、この曲はイントロですよね!
 ドラムとコンガの1発の裏打ちから始まる「これぞイントロ!」と云わんばかりのホーンセクションによるリフは1度聴いたら忘れませんし、そのホーンリフのバックに入るコンガが時にはユニゾン、時にはオブリと柔軟にグルーヴ感を作り出し、歌が始まれば今度はここぞとばかりにワウギターによるカッティングがメロディを鼓舞します。
 と、もうこれ以上何を云う必要があるんでせう!?
 『納まりがつかん、云うた割には短いやないか!?』
 と思われるかもですが、いやいや。
 後は、ただただ "歌と共に疾走あるのみ" です!
 ほんま、たまらんっす!

 が、しかし。
 個人的にはコロンビアゆりかご会がメインの「倒せ!ギャラクター」の方が何となく好きでして。
 いや、もちろん勢いや疾走感には欠けるんですが、そのメロの哀愁と云うか何と云うか、
 「太陽輝く 地球を守れ〜 ・・・・♪」
 から最後のあたりなんか今聴いても胸キュンですわ。(照)
 まぁ、これは思うにメロから来る哀愁だけでなく、
 『ああ、日曜も終わりや、明日から学校行かな・・・』
 と、正直私なんぞはサザエさんより、よっぽどこっちの歌に子供心に哀愁を感じてたよーに思います。
 で、今回改めて聴くとイントロにアナログシンセっぽい音(いや、まさに時代的にそーなんでせうが)で、微妙なメロのリフが入ってまして。正直
 『これは、どうなんやろ!?』
 と思わなくもないんですが、まぁ多分近未来なイメージを出そーと苦心されたんでせうし、それぐらい私にとっては「太陽輝く〜・・・」の下りで十分凌駕してしまえるのでイイっちゃイイんですが・・・ チョイとね。
 しかしこれ両方とも作曲は小林亜星先生なんすね、さすがっすね!やはりただの寺内貫太郎やおまへんね。
 編曲はボブ佐久間さん。この方も名前は聞いた事ありますが、今チラッと経歴見ただけでもモノゴッツイ方ですね。その経歴を知れば余計に「倒せ!ギャラクター」のシンセイントロ以外(この期に及んでまだ云うか!?)のスバラシさは200%納得です。

 後は挿入歌。
 サントラとか見てると色々ありそーです。
 このあたりも小林亜星&ボブ佐久間コンビの曲だとしたら、早めに聴いといたフォーが良さそーですね!

 ほんま、この手の話をし出すと他にも数多取り上げたいものが、超能力のアレとか妖怪もんのコレとか色々キリが無いんですが、それはまた次回って事で!(笑)

 P.S.
 しっかし COMPLETE DVD BOX はオッソロしい値段ですねぇ!
 きっと特典多数なんでせうけど・・・
 う〜〜〜ん、私のレベルでは、やっぱ○アゴス・・・かな・・・

   
posted by ta at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | movie & drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

DEATH NOTE

終りましたですなぁ・・・
 「まぁ今頃・・・」
と、思う諸兄姉もおられるでせうが、つまりそーいう事です(皆まで云うまい)。
ここで全てを語ると見てない人に悪いので濁し濁しのつもりですが、ある程度の予測は出来る可能性も否定出来ないので一応 "ネタばれ御免" でお願いします(まぁ可能な限り "日本人の気質丸出し" な感じで濁し暈ししますんで、下手したら全編見た人にも ? ってな事もあり得るかもです… 苦笑)。

この話は、定番と云うか所謂ごく普通のプロットがとられています。
主人公の視点から見た内容展開(この主人公が「どっち側か?」って事がポイントなんですが)のため、見てる側はどーしても "夜神月" に感情移入してしまう訳で、そーさせる事で全ての事象(通常不自然と思われる事も含めて)を至極当然と思わせるよーな仕掛けです。
ストーリーにドップリ浸からず、遥か上空から眺めると単純に "ソコ" に尽きるのかもですが、周りを固めるキャラの濃さや、ただ "裁く" だけに留まらない展開が話に奥深さを形成しています。

最近は、映画でも何でも必ずしも視聴者が望むエンディングを迎えないモノも多い中、一応正当な道筋で完結を迎えた本作は、この話に延々と流れる壮大なテーマからすれば非常に安心出来るもっともなエンディングではあった訳ですが、如何せんソコに至る経過が長く(長い… と云うより単純に放送スケジュールの都合かもですが… )、途中の過程ではその壮大なテーマは辛うじて物語の底に流れる程度にしか感じさせないため(いや、もちろん行為としては常に前面にある訳で、それを意識させない事がズバリ狙いなんでせう)、ラストでこのエンディングを願わない人も案外多かったのではないか…、と思う節が少なからず自分にもありました。

それでも作者としては「間違いない?(正しい?)結果」を経過も含めて求めたのか、もしくは昨今の映画等のストーリーでそうならない結果が多すぎるってのと、この話自体の結末に至るまでの過程が充分激しいので敢えてこーいう選択をしたのか、まぁ本意は聞いてみないと解りませんが… 。
況してや私は、原作はもちろん映画の続編も見てないですし、それらではアニメとは違う様々なパターンのエンディングが用意され、作者も「視聴者のこう終って欲しい」と願う各々のパターンに全て応えているのかも知れませんし。
もしそーならある意味 "狡い" って気もしますが、それよりはそんな事が可能なストーリーを作れるって事の方に恐ろしく才能を感じてしまいます(見ずに想像だけで云う事ではないかもですが、そんないくつかのエンディングが存在すれば面白いかな… と、あくまで希望です)。

とにかく数回放送が連続しない事もあったりして何となく長かった印象なんですが(いや、もしかしたら話の壮大さが長く感じさせているのかもですね… まぁそのへんエエ加減な印象です)、非常に面白い作品でした。
また時間のある時に、原作と映画の続編も是非見たいもんです。

posted by ta at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | movie & drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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