6. Gone このアルバムを通して感じたのは、どれもこれも歌唱力の比重が高いなぁ、と。 でも、 それはそれで Jennifer 姐さんの売りですから それを前面に出すのは当たり前ではあるのでせうが、 その中でもこれは結構ポップな感じで、 個人的にはやはりこういう曲って重要な気がします。
7. Everybody Needs Love いやぁ〜、これもポップでしかもアップテンポで格好いいです! もちろん歌唱力も余すところ無く魅せてくれてます。
Jennifer 姐さんと云えば、Dream Girls ってな方で、 いまだに "And I Am Telling You I'm Not Going" ってな方もいるんやないかなぁ〜と思いますが。 まぁ、またこの話をして Jennifer Holliday がどうこうとか云い出すと、ややこしい事にもなりかねませんので、 それは置いておくとして。
Hard Times:Baby Huey & the Babysitters Compared To What:Les McCann and Eddie Harris Wake Up Everybody:Harold Melvin & the Blue Notes Our Generation(The Hope Of The World):Ernie Hines Little Ghetto Boy:Donny Hathaway Hang On In There:Mike James Kirkland Humanity(Love The Way It Should Be):Prince Lincoln Thompson and the Royal Rasses Wholy Holy:Marvin Gaye Bill Withers:I Can't Write Left Handed Nina Simone:I Wish I Knew How It Would Feel to Be Free
とにかくチェキってみました(ネットで適当に探したので、もしかしたら本編は全編新録とかやったら、すいません…)が。 やはり、と云いますか、大半は Hip Hop 系な方々との既出なコラボな感じで。 さらに、 5. Really Love 7. I Found My Smile Again も、「Yoda: The Monarch Of Neo-soul」で既出なテイクのようですし。